公益やチャリティ活動への参画   

金発科技は終始、社会利益が企業を興す際の根本とし、産業で国に報いることを自らの任務とすることを堅持し、勇気をもって社会責任を担い、積極的に寄付を通じて学生を援助する、貧困や社会的弱者の救済、震災復興活動など社会公益事業、そして、不就学児童の就学への復帰を援助し、社会全体が豊かになる活動に取り組んできました。

会社が絶え間なく公益活動を通じて社会に貢献することは我々の、目指す方向であります。会社は積極的に各種の公益やチャリティー活動を展開し、毎年、主体的に計画し、目的性をもって公益事業を支え、業界の見本になるように努めています。毎年、特別予算を計上し、業界関連活動を支援し、北京理工大学、北京化工大学、華南理工大学、中山大学及び四川大学など大学で設置した「金発科技奨学金」の累計金額は640万元にも上がります。2016年6月の「窮地にある人や生活に苦しい人を救済する」活動の中で、金発科技は広東省貧困地区の開発費用として1,000万元を寄付し、貧困問題の解決にむけて取り組みました。更に、清遠市清新区禾雲鎮羅東村と一対一の貧困扶助協議書を締結し、当該村が経済発展向けの長期的な効果のあるメカニズムを構築し、貧しい現状を脱出し豊かになることを支援していきます。8月に、会社は洪水災害救援用として20万元を寄付しました。同時に、会社は従業員関心基金を設置し、生活に苦しんでいる従業員及び家庭を援助し、積極的に軍隊擁護慰問、共産党員による孤独高齢者慰問、社会的弱者の扶助など公的活動に参加し、積極的に社会に貢献しています。近年、「広東省光彩事業賞」、「広東省非公有制企業が貧困扶助救済を通じて社会に優れた貢献した賞」、「紅棉カップ」ゴールドカップ及び広州チャリティ企業など複数の栄誉を授与されています。